約 4,922,428 件
https://w.atwiki.jp/ceviouser/pages/104.html
[編集] 株式会社フロンティアワークスは、CeVIOプロジェクトの一員。 アニメイトグループ(*1)。キャラクターの創作、プロモーションを担当する。 「CeVIO」「さとうささら」「すずきつづみ」の商標は同社の名義で登録されている他、公式製品の販売も行う。 発売日 製品名 言語 企画 販売 2013年9月26日 CeVIO Creative Studio 初回版(特典付) 日本語 CeVIOプロジェクト フロンティアワークス 2014年12月12日(*2) CeVIO Creative Studio 通常版 外部リンク 公式サイト Twitter YouTube
https://w.atwiki.jp/wiki7_frontier/pages/67.html
フロンティアⅠから、フロンティアⅢへの通信 ○シークレット00 お元気かしら、ドライアド? ちょうど送信可能半径に到達したので、試しに送ってみました。 1000年ぶりね。 貴方はどうしてるかしら? もし、通信を受け取っていたら、返信して頂けたら、姉さん嬉しいんだけど? では、貴方の返信待ってるわね。 ○シークレット01 そう、そんな事があったの……。 辛かったわね。 無理もないわ。 私だって経験がある事ですもの……。 同じ時を生きる事が出来るのは僅かでしかないのだし………何より、私達は人間ではないのだから。 せめて、その経験を大事に取っておきなさい。 いずれ、役に立つ時が来るわ。 また、何か相談したい事があれば、連絡ください。 貴方の姉、アインティアより。 ●シークレット02 データ発見[第三章インターミッション] プロテクト-5 ●シークレット03 データ発見[第三章インターミッション] プロテクト-5 ●シークレット04 データ発見[第三章インターミッション] プロテクト-5 ●シークレット05 データ発見[第三章インターミッション] プロテクト-5 ●シークレット06 データ発見[第三章インターミッション] プロテクト-5 ○シークレット07 貴方の警告、正しかったみたいね。 前の通信以降、何かに、つけられている気がするの………。 私の船の住人達も不安がって……。 今は、アステロイド群に紛れながら脱出ルートを模索しているのだけど、もし良ければ、手伝ってもらえないかしら。 現在の逃走ルート幅選択数は、5億程度しかなくて………判断材料としては、余りにも少なすぎるの。 現在地と、周辺星域マップを添付して送ってから、サポートお願い。 待っているわ。 ×シークレット08 データ未発見 ×シークレット09 データ未発見 ○シークレット10 貴方の弾き出したルート選択で、脱出に成功したわ。 ありがとう、ドライアド。 でも……あれは一体なんだったの? 可能性がある生態系データを見ても、類似する物もないし……。 ゲノムレートによる進化シミュレートでも、該当しなかったわ。 ………ただ、やはり貴方の言うとおり、攻性精神波を持っているのが厄介ね。 アルベフォートが居なかったら、確実に全滅していたわ。 彼には感謝しなくっちゃ。 そういえば、アルベ君の弟さん、貴方の船にも乗っていたわね。 もし、弟さんが目覚めたら、この事を教えてやってね。 ×シークレット11 データ未発見 ×シークレット12 データ未発見 ○シークレット13 SDSDSADVFDSLF K ;DKF; Oで、まさかDFLKJWQAOP@FKJ@PAKFSDなるなんてFPKAFK 未完成F KWA@OFKKFFE LFPアルPKLFP@KW[@KFKォートF@OPKPODVDSK@PVOWOPD@OV 脱出FKP@KD@WKF-KWDKF気をつけLMVFPP@DWDKF@KWKF@転位DF@OOKFK@WKEFKWEF@KWE ティリウス君FOLMPWJPDFK@LPWEFOW[WF,L; , 助けJIPJ@PKKOP@KFKWEFF@EWFMKOPWEEF VL ;DSML;VごめんねOP@FOKS[DKFPW[GDFOPKR@,してるわ、ドライアLKMO@FK@WL@PDF 通信内容が破損しています。
https://w.atwiki.jp/pokemon_abyss/pages/16.html
バトルタワー 連戦するバトル施設。 特別なルールはなく、通信対戦と同じようにLv50統一、持ち物やHP、PPは一戦毎に回復する。 一勝する毎に下の階へ降りていき、七勝で終了する。 バトルダンジョン 迷路のような場所を探索するバトル施設。 バトルは持ち物なし、回復なしの連戦を行う。初めに地図が貰えて、それを頼りに二つまたは三つに別れた道を進み、その奥の小部屋でバトル、回復、アイテム入手、地図の情報追加のいずれかが発生する。 途中で負けるか、七連勝するまで続く。 ダンジョンマスター サタナ バトルダンジョンのフロンティアブレーン。 21戦目、49戦目、77戦目に登場する。 バトルラボ レンタルポケモンで戦うバトル施設。 まず6匹のレンタルポケモンから3匹を選ぶ。その後、6種類のどうぐから3つを選び、それぞれレンタルしたポケモンに持たせる。 7戦1週で、勝利すると対戦相手のポケモン一匹と手持ちのポケモンをトレードできる。その際にどうぐごとトレードするか、ポケモンだけトレードするかを選べる。 ラボラトリーチーフ シオニラ バトルベガス BPを賭けるバトル施設。 ポケモンに予め持ち物を持たせても持ち物なしとなる。各試合前にはルーレットが行われ、その結果によってバトルに様々な影響を与える(ステータスの増減、フィールドや天候、持ち物など)。 ルーレットはBPをベッドすることで、パネルの内容を自分に有利なものにできる。10BP単位で賭けることができ、最大30BP。勝利すると、BPは倍になって帰ってくる。 バトルレジデンス 施設内を探索し、フロンティアブレーンの元へ辿り着くまで回復なしで戦う。 施設内のトレーナーは通常のダンジョンと同じように目が合うとバトルを仕掛けてくる。勝つと、賞金のかわりにRPが貰える。このRPは各階のメイドに話しかけることで、回復やどうぐの購入が行える。
https://w.atwiki.jp/pdmatome/pages/52.html
サークル名 黄昏フロンティア 代表者名 NKZ HP http //www.tasofro.net/ 活動時期 2001年(?)~ ZUNの世話係担当 運営実態はSUNFISH株式会社 10年以上前の露骨なクローンゲ―を今更リメイクする糞ゴミ野郎 作品一覧 東方萃夢想(★) スーパーマリサランド EternalFighterZERO -MEMORIAL- メガマリ ひぐらしデイブレイク ひぐらしデイブレイク改 ぱちゅコン! 東方緋想天(★) 東方非想天則(★) 魔理沙と6つのキノコ ダイナマリサ3D グリーフシンドローム 古明地さとりの情操教育 東方心綺楼(★) 収集荷取 東方深秘録(★) 収集荷取・金 東方深秘録 ~ Urban Legend in Limbo.(★) 東方憑依華(★) マリサランド・レガシィ ★(上海アリス幻樂団と合同)
https://w.atwiki.jp/hgss/pages/61.html
バトルフロンティアルール エメラルドとの違い プラチナとの変更点 バトルタワー バトルファクトリー バトルルーレット バトルキャッスル バトルステージ BP稼ぎ もらえるBPまとめ BPと交換できるものリスト道具 わざマシン 教え技 バトルフロンティア プラチナにもあった殿堂入り後に行けるやりこみ施設。 今回はアサギシティの北西にあり、四天王とチャンピオンを倒して殿堂入りすると開放されます。 ルール ※ルールは施設によって多少変化します。 戦えるポケモンの数は3匹。3on3のシングル戦で相手のトレーナーを倒す。 一定数のトレーナーを倒すとフロンティアブレーンが参戦(シングルのみ)。倒すと勝利の証としてプリントが貰える。どの施設でも勝つとBPが20貰える。 レベル50以上のポケモンは自動的にLv50に修正される(「バトルステージ」は除く)。50未満の場合はそのまま。 同じ種類のポケモンは使用できない(「バトルステージ」のダブルは除く)。 同じ道具を持たせることはできない。(「バトルステージ」のダブルは除く) 道具「こころのしずく」は使用できない。 反動ダメージ、自爆系の技、道連れ等によって両方のポケモンが同時に瀕死になった場合は相手の攻撃であっても自分の負けになる。 フロンティアブレーンのポケモンの個体値は一戦目がALL16。二戦目がALL31(6V)。 フロンティアブレーンが出してくるポケモンの順番はランダム。必ずしも各リストの順番通りではない。 以下のポケモンは出場できない。 ミュウツー ミュウ ルギア ホウオウ セレビィ カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ディアルガ パルキア ギラティナ フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス タマゴ状態のポケモン それ以外の改造ポケモンはできる? エメラルドとの違い 地方やその人間、施設(場所)そのものなども全く異なる。 タワーとファクトリーは共通のルールだが、その他の施設が違う。「バトルドーム」「バトルチューブ」「バトルアリーナ」「バトルパレス」「バトルピラミッド」が削除された一方で「バトルルーレット」「バトルキャッスル」「バトルステージ」が追加され、7種類から5種類になった。 ブレーンを倒した証が「シンボル」ではなく「プリント」。 弟子やギャンブルなどのイベントが無い。 クリアのご褒美は無し。 Lv50とオープンの分類がなくなりLv50に一本化(「バトルファクトリー」は除く)。 全ての施設でマルチバトル(ワイヤレスやWi-Fiでの協力プレイ)ができる。 プラチナとの変更点 (違う部分があったら追加をお願いします) 施設内のキャラクターのセリフ、BGMが多少変更されている。 教え技を教えてくれる人がいる。 バトルファクトリーでポケモンを選ぶユーザーインタフェースが変更された。 バトルファクトリー オープンレベル手加減ネジキの手持ちが4周目ポケモンから1周目ポケモンに変更され弱体化された。(伝説ポケモンも使わなくなった) バトルタワーの連勝数に応じてもらえるトロフィーは自宅に飾られる そもそも上で言ってる努力値とかって何よ? 「ポケモン対戦考察まとめWiki」内の「種族値・個体値・努力値って何?」を見るのが分かりやすくてお勧め 高個体だからといってゴリ押しできないフロンティアでは、あらゆる手段を使ってでも相手より高い能力値にして戦略を考えることが大切。 性格って何かに影響するの? 性格ごとに能力値に補正がかかる。性格ごとの補正のかかり方は育成の項を参考に。 基本的には長所を伸ばし使わない攻撃面を捨てる感じで狙っていけばOK(例:意地っ張りメタグロス、臆病スターミー) バトルタワー 3体のポケモンを手持ちにして出てくるトレーナーを倒していく施設。 対戦相手が何かで使用ポケが大まかにわかる(絶対ではない)。「アイドル」なら御三家やブイズが多く、「アロマなお姉さん」は草ポケを良く使うなど。ちなみに「ギャンブラー」が出たときは、かなりの確率で全員が一撃必殺持ち、あるいは気合の鉢巻など運ゲーアイテム持ちなので要注意。 20連勝で「どうのトロフィー」、50連勝で「ぎんのトロフィー」、100連勝で「きんのトロフィー」が貰える。これらは自分の部屋に飾ることができる。また、100連勝するとトレーナーカードのランクが上がる(☆をもらう)条件の一つでもある。 もらえるBPは34周目は45,6周目は58周目~は7 フロンティアブレーンであるタワータイクーンのクロツグ。 21戦目(3周)クロツグ 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの ドサイドン がんせきほう じしん かみくだく ほえる きあいのハチマキ ミロカロス なみのり れいとうビーム メロメロ さいみんじゅつ かいがらのすず カイリュー ドラゴンクロー つばめがえし でんじは りゅうのまい ラムのみ 49戦目(7周)クロツグ 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの ヒードラン マグマストーム ラスターカノン だいちのちから だいばくはつ きあいのタスキ クレセリア サイコキネシス れいとうビーム シグナルビーム つきのひかり たべのこし レジギガス にぎりつぶす じしん ストーンエッジ ドレインパンチ ひかりのこな クロツグの手持ちは四世代のと同じだが技構成が変更され、クレセリアの瞑想が無くなったのと、ミロカロスが水で止まりやすくなったことは大きい。強化されたのはヒードラン。大爆発で確実に一体持っていかれる場合があるため瞑想がなくても最高クラスの耐久力を誇るクレセリアに対抗できるポケモンを爆殺されると詰みかねない。光の粉や気合のハチマキが発動して運負けすることも覚悟しよう。 手抜きクロツグに勝てない場合は実や身代わりなどで催眠対策を施した水タイプに 電気or草技と冷凍ビームを覚えさせたポケモン(例:10万Vスターミー、エナボルンパッパなど)を持っていくといい。 カードのランクアップ及び金のトロフィーを狙う場合、本気クロツグが終わってからが本番。 準伝説ポケモンの登場や一撃必殺持ちがわんさか出てくるようになるため、これまで以上に道連れや大爆発で確実に1匹消せるポケモンが欲しいところ。 バトルファクトリー レンタルしたポケモンで戦う施設。 ここはバトルフロンティア中運要素が強く、最も難易度が高い施設。最初にランダムに用意された6匹から、シングルでもダブルでも3匹を選んで戦う。 レベル50とオープンレベル(実質100)が選べる。Lv50は技威力や能力が低いポケモンから開始。周回数に応じてポケモンの強さが変化。相性と能力差で勝負が決まりやすい為少々キツめ。オープンは最初から強力なポケモンが使え、相性が悪くても技次第である程度押し切れる。安定した流れになりにくく、一撃必殺持ちが出易くなるのが難点。 レンタルするポケモンは、バトルステージを除くバトルフロンティア全施設で使用されているポケモンの流用。他施設のフロンティアブレーンの手持ちも使用対象となるようだ。そのため、覚えている技や持ち物はポケモンごとに決められていて、技と持ち物にも相乗効果がある組み合わせが多い。勝ち抜いていくと、より強力な組み合わせのポケモンが増えていく。 レンタルできるポケモンの特徴は以下の通り。Lv50は進化前を中心とする能力が低いポケモンから開始。1周目は進化前のポケモンが中心。技の威力も全体的に低め。2周目は1周目より進化系など種族値が高いポケモンが出てくるが、技の威力は全体的に低め。3周目は2周目と同じポケモンだが技の威力は高くなる。4周目以降はオープンで借りれるポケモンが中心になる。(伝説系は7周目以降。ただし6周目までに一度もトレードしていないと8周目以降) オープン(Lv50の4周目以降も)はレンタルするポケモンに4種類の型がそれぞれ設定されている。1周目はスタンダードな型が中心。個体値は全て0(50では12)。2周目のポケモンは癖のある型が多く、最初の3周の中では一番難しいかも。個体値は4(50では16)。3,4周目のポケモンはフルアタ型が多いが、3周目は一撃必殺型やタイプ一致が無いなど2周目とは別ベクトルでクセが強かったり、中途半端な型も目立つ。5周目以降(ただし5周目に出るエリートトレーナー、ポケモンレンジャー、ドラゴンつかいは4周目固定)は出てくる型がランダムになる。また、4周目から伝説系のポケモンが出てくる。(使える型はランダム。なお4周目で使うにはネジキ戦までにトレードを4回行う必要がある。) バトルで勝つと負けたトレーナーの使っていたポケモンと手持ちのポケモンを1匹だけ交換できる。しかし、相手の手持ちに関する情報は全て知る事は出来ない。覚えている技や持っている道具についてはバトル中に確かめるしかないので、運が大いに絡んでくる。 対戦の前に係員が相手の手持ちポケモンを教えてくれる。後になるほど情報は少なくなり、後半にもなると全く教えてくれない。1周目…相手の手持ち全て 2周目…相手の手持ち2体 3周目…相手の一番最初の手持ちと、そのポケモンの技1つ 4周目…相手の一番最初の手持ちが使う技1つ 5周目…相手のタイプの特徴(エメラルド版ファクトリーの前半部分と類似) 3周目までは一番最初のポケモンは何か知ることができるので、確実に相手の先鋒を潰せるポケモンを連れていくと有利。 7人目の相手は次の周で使用可能になるポケモンを使ってくる。 交換を積極的に行うと最初の6匹の中に次の周のポケモンが混じることがある。オープン4周目からは伝説が混じることもある。交換7回(最初の選択も1回に含む)につき1匹ずつ次の周のポケモンが増えていきます。1・2周目を全部交換すれば3周目の開始時に2匹、ネジキと同じ周のポケモンを使えるということです。特にレベル50では3周目と4周目のポケモンとの差が激しいのでネジキに勝つ確率を上げるには1・2周目を全部交換したほうがいいと言えるでしょう。ただし、無理に交換して勝てる相手に勝てなくなる事もあるので注意。またレベル50の7周目は次の周のポケモンの代わりに4~7周目のポケモンからランダムで選ばれるため3周目以降は交換のしすぎに注意。 もらえるBPは、1~4周…5、5周…7、6・7周…8、8周~…9。 フロンティアブレーンはファクトリーヘッドのネジキ。 3周(21戦目)ネジキ使用ポケモン:ランダム 7周(49戦目)ネジキ使用ポケモン:ランダム Lv50だと、21戦目でこっちは進化前やマイナーよりがメインだというのに平気で最終進化系をガンガン出してくる。種族値の差で押し切られることも多く、難易度がかなり高い。タイプ相性を有利な方向に持っていったり補助技をうまく使ってかく乱するのは最低条件だろう。一方、2周目まで最低でも7回交換すれば周目にネジキと同じ周のポケモンを1匹入れることが可能なので、無理のない範囲で積極的に交換した方が良いかも。 オープン戦では21戦目なら1周目のポケモンを使ってくるので、個体値が有利な3周目のポケモンを中心に使えば難易度はLv50の時ほどではないが、それでも事前の情報量が多いわけでもないので、油断は禁物。なお個体値はどちらも16と若干高め。 有効なレンタルポケモンについてはこちら 【バトルファクトリー ポケモンリスト】(Lv50 1周目~) 【バトルファクトリー ポケモンリスト】(オープン 1周目・Lv50 4周目~) バトルルーレット バトルの前にルーレットを回し、その結果がバトルに反映されるというルールで戦う施設。 基本的に自分も相手も道具を持たない状態で対戦する。道具はルーレットで取得したもののみ使用可能。自分で持たせた道具は使えない。マヒやHP-の効果は試合終了時に切れるが、道具は回収されないので次の試合に持ち越せる。 ルーレットは任意の場所でストップが可能。ただし一定時間(30秒間?)放置すると自動的に止まる。 黒いマスは自分、赤いマスは相手に効果が及ぶ。灰色は全体。 ルーレットのマスは試合で強い勝ち方をする程良いマスが増える。 もらえるBPは、1~4周…2、5・6周…4、7周…5、8周~…6。 ルーレットの効果(追記求む) マス目 効果 備考 雷 手持ち3体がまひ 要注意 地面タイプ、特性「じゅうなん」で防げる ドクロ 手持ち3体がどく 毒・鋼タイプ、特性「めんえき」で防げる特性「ポイズンヒール」「マジックガード」で無効化できる 炎 手持ち3体がやけど 要注意 炎タイプ、特性「みずのベール」で防げる ZZZ ランダムで手持ち1体がねむり 要注意 特性「ふみん」「やるき」で防げる。5周目から 氷の結晶 ランダムで手持ち1体がこおり 要注意 氷タイプ、特性「マグマのよろい」で防げる。5周目から 水滴 天気があめになる 太陽 天気がはれになる 竜巻 天気がすなあらしになる 雪だるま 天気があられになる 雲 天気がふかいきりになる 注意 四角形 トリックルーム状態になる 注意 効果は5ターン 果実 きのみが貰える その周内永続 使い切り オボン クラボ モモン チーゴ ナナシ カゴ ラム カムラ確認 巾着袋 どうぐが貰える 注意 その周内永続 使用後無くなる物は使い切り黒いヘドロ、後攻の尻尾など不利な物もある。4周目から。 -HP 手持ち3体それぞれの最大HPの1/5が減る 小数点以下切り上げ(?) LV+ 手持ち3体のレベルが3上がる 注意 一撃必殺技の無効化に関わる LV- 手持ち3体のレベルが3下がる ルーレット盤↑ 次からルーレットがスピードアップ ルーレット盤↓ 次からルーレットがスピードダウン ルーレット盤? 次のルーレットの流れがランダムになる 注意 赤と黒の矢印 自分と相手の手持ち3体を入れ替え 危険 5周目以降。出現率がそこそこ低い49戦目なら狙っていいかも? BP 1BP貰える 連勝数が少ないと出現しない22戦目から BP+ 3BP貰える 7周目から 円を描いた矢印 対戦をパス 完全なラッキー 連勝数は増える5周目以降で2、4、6人目のみ。ルーレットのマスは良いマスが少なくなる 点8つ(放射線) 何も無し フロンティアブレーンはルーレットゴッデスのダリア。 3周(21連勝)ダリア 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの チャーレム しねんのずつき ねこだまし こらえる きしかいせい なし ルンパッパ はっぱカッター たきのぼり ドレインパンチ つるぎのまい なし ヨノワール シャドーパンチ なげつける おにび トリックルーム なし 7周(49連勝)ダリア 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの バシャーモ ばかぢから フレアドライブ かみなりパンチ つじぎり なし トゲキッス エアスラッシュ はどうだん サイコキネシス はかいこうせん なし サンダー 10まんボルト エアカッター ねっぷう シグナルビーム なし 手抜きのこらきしチャーレムは暴走すると止まらない(陽気素早さ全振りなので130族でも追い抜かれる可能性がある) ので、先制技や砂、霰などの対策はほぼ必須。一応ミカルゲ・ヤミラミでも止まるが…。 ルーレットで状態異常や天候変化を狙うという手もあるが万が一のことを考えるとお勧めできない。 ヨノワールは悪タイプがいると怖くないが、トリックルームで予想外の状況に持っていかれることがあるので注意。 本気ダリアは手持ちにガブリアスかラグラージ、ラティ系がいると非常に楽に勝てる。 敵の手持ちが事前に分かるのはこちらにとって非常に有利。 ルーレットの柄と効果を覚え、目押しをマスターしてルーレットを活用すれば非常に簡単になる。 自前の道具が使えない事を忘れがちなので注意。万が一ルーレットを誤爆してしまった場合に備え 状態異常の影響をあまり受けないポケモン(眠る耐久、鈍足特殊アタッカーなど)を保険に入れておくこと。 7周目からは一撃必殺技持ちがバカスカ出てくる(グライオン、マンムー、ナマズンなど)ので特性がんじょう持ちやじわれとハサミギロチンが効かない浮いてるゴーストを持っていくとよい。 ただし、ヌケニンはダリア戦ではお荷物にしかならないので入れない方がよい。 バトルキャッスル バトルに勝つごとに貰える「キャッスルポイント(CP)」を駆使して戦う施設。 バトルに勝つごとにCPを獲得できる。なるべくダメージを受けずに勝ったり、レベルの高い相手に勝ったりすると貰えるCPが増える。 この施設のみバトル後にポケモンのHPを回復してもらえないので注意。ただし状態異常は回復してもらえ、瀕死になったポケモンはHP1の状態で復活。 もらえるBPは1・2周…3、3・4周…4、5・6周…5、7周~…7。 バトルの前にCPを使いポケモンを回復させたり道具を持たせたり、相手の情報を知ったりすることが可能。 いくつかの項目ではランクアップにより出来ることが増える。 自分で持たせた道具は使えず、CPで取得した道具のみ使用可能。ただし、借りた道具はその周のみ有効。消費すると借り直す必要がある。その他、道具の重複が可能。道具を上書きしてもCPの払い戻しは無い。 22戦目から追加されるパスは連勝数も増える。複数回続けて使うことも可能で、周ごとの7戦目でも使用制限は無い。フロンティアブレーンの場合はパスできない。ここに文字を入力 自分 ランクアップ数 0 1 2 回復 HP回復 10CP PP回復 8CP 全て回復 12CP レンタル きのみ 2CP クラボ,カゴ,モモン,チーゴ,ナナシ,キー - - きのみ 5CP オボン,ラム - ピンチの時○○が上がる実効果抜群半減の実 道具 5CP - パワフルハーブ しろいハーブ 道具 10CP - 王者の印,メトロノーム光の粘土,粘りの鉤爪大きな根っこ,毒々玉,火炎玉 気合のタスキ 道具 15CP - 先制の爪,貝殻の鈴電気玉,太いホネ 気合の鉢巻 道具 20CP - - 食べ残し,光の粉,ピントレンズ広角レンズ,フォーカスレンズ拘り鉢巻,拘り眼鏡,拘りスカーフ力の鉢巻,物知り眼鏡達人の帯,命の玉 相手 ランクアップ数 0 1 2 調べる 1CP 相手の姿が分かる - レベル +5 1CP-5 15CP - 情報 強さ 2CP相手のステータスが分かる 技 5CP相手の覚えている技が分かる - パス 50CP 22戦目から出現。戦闘をパスできる。 - ランクアップ 回復 100CP、100CP レンタル 100CP、150CP 情報 50CP フロンティアブレーンはキャッスルバトラーのコクラン。残念ながら、カトレアとは戦えない。カトレアは、いわば"見学者(オーナー)"。 3周(21連勝)コクラン 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの エンペルト たきのぼり メタルクロー かわらわり はたきおとす するどいツメ エンペルト ドリルくちばし アクアジェット シャドークロー いわなだれ するどいツメ ヘルガー カウンター ほのおのキバ かみくだく ほえる きあいのタスキ ヘルガー きしかいせい こらえる かみなりのキバ ほのおのキバ きあいのタスキ ムクホーク がむしゃら つばめがえし こらえる でんこうせっか おうじゃのしるし ムクホーク おんがえし つばめがえし かげぶんしん はねやすめ おうじゃのしるし 7周(49連勝)コクラン 名前 技1 技2 技3 技4 もちもの エンペルト なみのり じしん ふぶき シグナルビーム せんせいのツメ エンペルト ハイドロカノン じしん ラスターカノン ドリルくちばし せんせいのツメ エルレイド サイコカッター ストーンエッジ つばめがえし シザークロス ピントレンズ エルレイド サイコカッター インファイト つじぎり リーフブレード ピントレンズ エンテイ だいもんじ ソーラービーム はかいこうせん にほんばれ シュカの実 エンテイ オーバーヒート じんつうりき シャドーボール めいそう シュカの実 表では6匹いるが、同じポケモンは重複して出さない。つまり、コクランの手持ちは技構成が違うものが手加減・本気ともに存在する万全を期すならCPを使って情報を見ることを推奨。勿論コクランのLvもCPを使って下げることが出来る。苦戦するのであれば、惜しみなくCPを使おう。 オススメ攻略法1周目は全てのポケモンにレベル+5を使い、CPを稼ごう。攻撃を受けないで3タテ出来るとなんと50CPも貰える。 2周目も基本レベル+5だが、たまに苦戦する時があるので、この頃から相手の姿を確認して、それからレベルを調整するか決めても良い。 3周目、貯めたCPで必要と感じたレンタルのランクを最大にし、ブレーン戦に備える。また、相手の姿を確認しつつ、余裕があれば1体でもレベル+5するとCPに困らないかも。順調なら手抜きコクラン終了時に700ポイント以上は余っているはず 4周目以降は必要と感じた道具を備えたり、毎回相手の姿を確認していけば有利に進めるはず。700ポイントほど余れば6周目から全パスして本気コクランに直行することも可能。 CPを使わないとPPを回復してもらえないので、大技のPPは増やしておくと良い。 また、この施設には向き不向きがある。HP、PPは自分で回復/やられるともらえるCP減少という事から、 HPが減るのが前提のポケモン(撒き菱 ステルスロック型、回復技を覚えない受け型)や、大爆発を覚えたポケモンは使いづらい。 他の施設とは違ったポケモンの選び方が必要となる。 バトルステージ 1匹のポケモンでどこまで勝ち抜けるかを競う施設。 バトルの前に相手のポケモンのタイプとランクを選び、そのポケモンに勝利するのを目指す。 もらえるBPは1~3周…1、4~6周…2、7~9周…3、10・11周…412・13周…6、14・15周…8、16・17周…10、18周~…12。 170連勝後もそのポケモンのチャレンジは続く。171戦目以降は各タイプのランク10と対戦。全タイプのランク10を倒すとまた復活。ひたすらランク10との対戦となる。 Wi-Fiマルチとワイヤレスマルチでルールが微妙に違う。Wi-Fiマルチはダブルと同じだが、ワイヤレスマルチは全タイプランク10から始まる。 単純な1VS1かつ相手のタイプを指定できるので、50勝攻略までならそれほど難しくない。得意なタイプ相手ならこだわり系道具でいける。記録を出したいならまず苦手なタイプを攻略し、得意なタイプを残していこう。 とはいえ1匹で戦うことになるため、控えによるカバーが効かず、タワークオリティが発動した際に建て直しが非常に困難な点には大いに注意。攻撃が一度でも急所に当たったり追加効果が発動したりするとそれだけで敗北確定となるケースも多いため、余計なストレスを溜めたくない人はチャレンジしないほうが良いかも。 金プリントを狙う場合は上記の過酷な条件のもとで計170戦闘することとなるため、バトルファクトリーに次ぐ難易度である。万全の準備を以って望むこと。 トータルレコードが500に達するとヒカリorコウキ、1000に達するとアヤコ、10000に達するとオーキドやミカンがやって来る。 トータルレコードで貰えるBP トータルレコード BP ~30 3 50~450(50ごと) 5 500~1000(100ごと) 10 1200~1800(200ごと) 30 2000~(500ごと) 50 フロンティアブレーンはステージマドンナのケイト。 5周(50連勝)ケイト使用ポケモン:ランダム 17周(170連勝)ケイト使用ポケモン:ランダム それぞれ50人目、170人目で戦うことになるが、勝利した場合その際に選択したタイプに勝利した扱いになる。ケイトのポケモンはランダムなので、苦手なタイプのランク10をケイト戦まで残すという手もあり。 ケイトは、こちらが使用するポケモンの種族値に合わせて、同程度の強さのポケモンを出してくる。 タイプ相性などはランダム。こっちの催眠無しゲンガーに対してドータクン、スカーフ噴火バクフーンに対して厚い脂肪カビゴンなどどうあがいても勝てないものを出されたらあきらめるしかない。 使用するポケモンによっては、手加減でも、ラティ系やサンダーと言った"準伝説ポケモン"を使ってくる。 注意すべき相手ポケモンや状態異常、きあいのタスキ等、詳しくは下を参照。 要注意ポケモン ヌケニン(虫/ゴースト)特性「ふしぎなまもり」により効果抜群以外の技は受け付けない。 対策必須。特にゴーストタイプのポケモンは数が少ないため出る確率が極めて高い。 弱点は炎、飛行、岩、ゴースト、悪の5種類のみ。 その他、砂嵐・霰・毒・火傷・ジャポの実の反動などでも倒せる。 特性「かたやぶり」なら影響を受けない。 「わるあがき」まで耐えることが出来れば倒すことは出来るので諦めないように カメックス(水) あくび/まもる/ハイドロカノン/おんがえし きあいのタスキあくび→まもる のコンボを使って確実に眠らせてくる。 しかも気合いのタスキまで持っている。ラム等で対策推奨。 おんがえしの威力はたかが知れてるので、そこそこ耐久があれば起きるまで耐え抜けることも多い。 ブラッキー(悪) あやしいひかり/ふいうち/からげんき/つきのひかり たべのこし耐久性があり悪タイプ単体なのでやりにくい。つきのひかりと食べ残しで回復してくる。 あやしいひかりなどでペースを乱されないように注意が必要。ラムの実をもたせるなど対策をしていくとよい。 マニューラ(悪/氷) れいとうパンチ/こおりのつぶて/つじぎり/でんこうせっか きあいのタスキタスキ先制持ちとよく見るマニューラのタイプ。 こおりで四倍をつかれるドラゴンタイプはまず勝ち目がない、ケイトで回避推奨。 8戦目などでも出現する。ドラゴンタイプなら一、二周目に氷、悪を選ぶべき。 ソーナンス(エスパー) カウンター/ミラーコート/しんぴのまもり/あまえる オボンのみカウンター技を二つ持ち、しんぴのまもりで状態異常を防いでくる。 生半可な攻撃だと意外と落ちないので注意。努力値を振っていない型の攻撃で攻めるのが安全。早めにエスパーを消化するのも手。 ストライク(虫/飛行) つるぎのまい/つばめがえし/シザークロス/でんこうせっか きあいのタスキとにかく速い。そして攻撃が高いので、2ターン目で勝負を決められてしまう こだわりスカーフでストライクより速く動くか、先制技などで対策しよう 虫タイプランク10だとほとんどの確率でストライクorハッサムが出現 ハッサム(虫/鋼) つるぎのまい/シザークロス/カウンター/バレットパンチ きあいのタスキストライクと同上。相違点はどんなに非力な炎技でも4倍ダメージで落とせること。対策に適当な炎技を持たせておくと安心。 メガニウム(草) エナジーボール/マジカルリーフ/のしかかり/カウンター きあいのタスキ フォレトス(虫/鋼) ジャイロボール/しっぺがえし/むしくい/カウンター ラムのみ特に厄介なカウンター持ち。ハッサムとメガニウムはタスキまで持っている。おまけにハッサムは先制技有り。 ミラーコートは持ってないので特殊技で倒すのがおすすめ。 ハピナス(ノーマル) おんがえし/だいもんじ/たまごうみ/ちいさくなる特殊型はこいつの対策を忘れてはいけない。ちなみにケイトも使ってくる。 フシギバナ(草/毒)どくどく/まもる/ハードプラント/ヘドロこうげき きあいのタスキ非常に嫌らしい型。襷持ちなので1発では落ちない。逆鱗ガブを使ってる場合は混乱自滅が待っています。要注意。 ニョロボン(水/格闘)さいみんじゅつ/なみのり/きあいだま/しんくうは エルレイド(エスパー/格闘)サイコカッター/インファイト/つるぎのまい/しんくうは高威力格闘技+真空波。特にニョロボンは耐久が高く、並の攻撃では一撃どころか2確すら危ういことも。さいみんじゅつの眠りも要注意。格闘技を弱点にもつポケモンは要注意。 きあいのタスキ持ち一覧 アブソル(悪) カメックス(水) サメハダー(水/悪) ストライク(虫/飛) ハッサム(虫/鋼)フシギバナ(草/毒) マニューラ(悪/氷) メガニウム(草) ライボルト(電) リザードン(炎/飛) キングラー(水) タイプ別 要注意&注意?ポケモン ノーマル ハピナス みず カメックス くさ メガニウム ひこう ストライク フリーザー サンダー ファイヤー じめん ガブリアス むし ストライク ハッサム フォレトス ヌケニン メガヤンマ こおり マニューラ エスパー ソーナンス ラティアス ラティオス あく マニューラ ブラッキー ゴースト ヌケニン ドラゴン カイリュー ボーマンダ ガブリアス ラティアス ラティオス はがね ハッサム トリデプス フォレトス BP稼ぎ 定番の「バトルタワー」に加え、BP稼ぎのおススメは「バトルステージ」。ただしケイト戦で勝てないと49戦でたったの4BPという最悪の効率となるので、ケイトが何を出してきても確実に勝てるポケモンを用意する必要がある。 得意なタイプをどんどん潰して50勝したらリタイアを繰り返せばいい。ひとつのタイプを5レベル程度で止めておけば、ケイト戦前でフロンティアクオリティが発動しても負けない。 シナリオクリアに使ったポケモンでも技を整えれば十分いける。 累計勝ち数が増えれば受付の隣にいる人からもBPが貰えるので、色々なポケモンで挑戦すると尚良し。というより、ステージで稼ぐにはこれを利用しないと効率でタワー他に大きく劣る。ケイトの『こちらが使用するポケモンの種族値に合わせて、同程度の強さのポケモンを出してくる』という特性上、技が整っており進化のタイミングが遅いor石や通信交換進化など任意のタイミングで進化できる系統なら最終進化前に50連勝を狙いに行くのもアリ。この場合ならケイト戦も最終進化前のポケモンが相手ということも珍しくないので。 ただし1匹で進める都合上、不意の急所や追加効果の発動、先制の爪や光の粉には常に警戒しないと建て直しが困難な点には注意。 また前述のとおりケイトのポケモン次第ではなす術もなくやられてしまうこともあるので、下記にあるような広範囲に対応可能なポケモンで望むと良い。 おすすめポケモン スターミー(波乗り/サイコキネシス/10万ボルト/冷凍ビーム)地面、岩、炎、毒、格闘を倒してリタイアすればいい。 一応注意点としてはケイトの出すポケモンはランダム。あまり関係ないがヌケニンでも詰む。(万人向けではないが、ジャポの実の反動で倒すことも可能) 特殊技ばかりのためハピで止まる。 おすすめポケモン2 サンダース(10万V/めざパ氷/あくび/守る)こちらも単なるBP稼ぎ。サンダースは、あくびを覚えられるポケでは最速。挑発対策に速い方がいい。ただしめざパ氷威力65以上+最速を狙うだけでも非常にしんどい。 正直、上記の要注意カメックスをパクった型。めざパをシャドボに変えればヌケニンにも対抗可能。守るを身代わりに変えても良い。等倍ダメージ取れないのは一部の鋼タイプ(ジバコイルなど)、蓄電ランターン位。だがケイト(2戦目)までいこうとするなら断念推奨。 素早さと技の威力は落ちるが、攻撃技を波動弾とシャドボにすればトゲキッスでも同じ型が可能。これだと等倍ダメージ取れない相手がいなくなる。特性が天の恵みならシャドボで相手の特防を下げる確率が4割になるので、特防の高い相手でも戦えない事もない。 おすすめポケモン3 サメハダー(かみくだく/地震/冷凍ビーム/なみのり)ゴースト、エスパー、岩、炎、毒、電、鋼、草、飛行に幅広く対応。ノーマルと虫も大概ゴリ押しできる。格闘が鬼門。 気合のタスキは必須。また、攻撃を外すと即死の可能性が高いのでハイドロポンプは危険。 敵のとくぼうと防御のバランスによっては弱点の冷凍ビームを撃つより噛み砕く方が良いときもある。 技の威力のせいもあって、弱点を突かないと与えられるダメージはさほど大きくない。金ケイトを目指すのは至難の業。 おすすめポケモン4 ガブリアス(逆鱗/地震/大文字/噛み砕くorツバメ返しor火炎放射orすなあらし)こだわり逆鱗or地震で、大半のポケモンは一撃で倒せる。 一、二周目、三周目にヤチェを持たせて氷・悪・水タイプ(マニューラ、サメハダー、ジュゴン、トドゼルガ対策)、三周目は氷対策がなくなるが、ラムを持たせて水タイプのねむりに備えてもいい(カメックス・ニョロボン対策)三周目まで消化できれば後は逆鱗ゲー。 大文字は地震が効かない鋼・タスキカウンター・ソーナンス対策。大文字の代わりに炎の牙にして火傷や怯みが出ることを狙っても良い(タスキカウンター対策が無くなるが)。 残りの技スロットは対策したい相手によって選ぶ。かみくだくはエスパー・ゴースト対策となるが、基本的にげきりんで落とせるので、できれば他の技を覚えさせたい。 ヌケニンに確実な一撃を加えられ、尚且つ攻撃力の高いハッサムを確実に2発で落とせるだいもんじ。タスキ持ち対策にすなあらし。特性で回避率があがるので、マニューラ相手でも諦めずにすむ。 不一致冷凍ビーム程度なら耐えられるので、こだわり鉢巻を持たせればまず一撃で倒せる。タスキ持ち以外の攻撃はほぼ受けない。こだわり逆鱗に耐え、打ち漏らすとまずいのはマンムー(氷/地面)とサイドン・ドサイドン(地面/岩)。ドサイドンには必ず地震を打ちこむこと。マンムーは運に任せるしかない。 マニューラは出来れば出ないことを祈る。お互いのステータス、乱数にもよるが落ちる可能性大。対策するよりケイトで流すのが一番安全。ただしケイトが使ってきた場合は諦めるしかない。 おすすめポケモン5 トゲキッス(エアスラッシュ/攻撃技(はどうだんやみずのはどう等)/補助技(みがわりやでんじは、はねやすめ等)天の恵みトゲキッスでゴリ押しするタイプ 正直な話、このタイプで勝ち進む事も不可能ではない エアスラッシュ自体がヌケニン対策になり、タイプ的に考えても先行攻撃をしてくる電気ポケや氷ポケ以外は基本的に戦っていける また、耐久系ポケであるハピナス等もゴリ押しできる。 こうかくレンズや半減の実などを用いてごり押しして行こう 本気で勝ちたいなら仕様を利用して複数のトゲキッスを用意して戦うのを推薦 回復技も覚えられ、非常に戦いやすいポケモンではあるが、育てる事や厳選難易度が若干高い事が玉に瑕 こいつの耐久力ならこおりのつぶてやタイプ一致冷凍ビームぐらいなら案外普通に耐えられるが、状態異常系の技を使われたら諦めよう(他のポケモンでもその条件は同じ) おすすめポケモン6 チャーレム(サイコカッター/とびひざげり/3色パンチorいわなだれorねこだましorバレットパンチ)できれば2個体を使いたい(スカーフ型とタスキねこだまし型) サイコカッターととびひざげりで岩、鋼、格闘、悪は大抵倒せる。弱点のゴーストもクリアすることが不可能ではないが、ヨノワールに注意。 耐久は高くないので、攻略の際は、持ち物や技をふまえてしっかり作戦を練る必要がある。 おすすめポケモン7 マンムー(じしん/こおりのつぶて/ストーンエッジ/ひかりのかべorリフレクターorじわれ)基本は地震→氷の礫。これだけで大抵のポケモンは落ちる。飛行にはエッジ→つぶて。草も大抵礫2発で落ちる。 また霰砂嵐両方無効、電磁波無効、凍らないのも+評価。鬼火がきついか。弱点は多いのでつぶてが安定。 エアームド、ドータクンが鬼門なので鋼、エスパー、飛行は早目に潰しておきたい。水格闘もきついので50戦目まではこの5タイプを消化するのがオススメ。 モジャンボも厳しい。レベル差やタスキの有無にもよるが、氷わざが氷のつぶてしかない場合じわれを狙うべき。 カウンター連中対策に特殊技を持たせるのもいいかもしれない。 おすすめポケモン8 ドーブル(キノコのほうし/こころのめorロックオン/ぜったいれいど/きあいパンチ)&(キノコのほうし/こころのめorロックオン/ぜったいれいど/かえんほうしゃ)持ち物 きあいのタスキ、とくせい マイペース 金ケイトを狙うなら一番オススメ。素早さ極振りのいわゆるチートドーブルを二種類使用。 まず一、二周目でがんじょう持ちの多い岩・地面を全てクリアする。下記にも追記したが、ドンファンが鬼門。H90-B120の固さでまもる+オボンの実持ちなので、きあいパンチによる押し通しが難しい。また、カバルドンもタスキをすなおこしで潰されたうえで最速起きされた場合は、どうしようもないだろう。もっとも、地面タイプは数が多いので出てこない確率もそれなりなのだが。 基本はキノコのほうし→こころのめ→ぜったいれいどで即死狙い。 がんじょう持ちはエアームドとドンファン以外は格闘弱点なので、キノコのほうし→きあいパンチでごり押しできる。三周目以降はかえんほうしゃ型に変更。 ラムの実・ふみん・やるき持ちには素早さで負けないので、直でこころのめ→ぜったいれいど。 唯一危ないのがラムの実持ちで素早さの高いサンダース。三周目にでんきタイプを8ランクまでクリアして、残りはケイトで回避するのが安全。 先手眠り+命中率100%即死により金ケイト最大の敵であるフロンティアクオリティの発動確率を極限まで減らせるのが一番の強み。 かえんほうしゃはヌケニン対策と同時にタスキカウンターハッサムやフォレトスを安全に2確で落とせる。 また、敵が1体しかいないため、こだわり系が使いやすい。なのでスカーフと相性の良いポリゴンZなども候補になる。 もらえるBPまとめ 各施設の周回数による取得BP 周回数・ランク 1 2 3 4 5 6 7 8- タワー シングル 3 20 4 5 20 7 ダブル 3 4 5 7 CPUマルチ ワイヤレスマルチ 8 9 11 12 14 15 18 Wi-Fiマルチ Wi-Fiタワー 3 4 5 6 7 8 9 10 ファクトリー シングル 5 20 5 7 20 9 ダブル 5 7 8 9 ワイヤレスマルチ 10 11 12 13 16 17 19 21 Wi-Fiマルチ ルーレット シングル 2 20 2 4 20 6 ダブル 2 4 5 6 ワイヤレスマルチ 7 8 9 10 13 14 16 17 Wi-Fiマルチ キャッスル シングル 3 20 4 5 20 7 ダブル 3 4 5 7 ワイヤレスマルチ 8 9 11 12 14 15 18 Wi-Fiマルチ 周回数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18- ステージ シングル 1 2 20 2 3 4 6 8 10 20 12 ダブル 1 2 3 4 6 8 10 12 ワイヤレスマルチ 12 Wi-Fiマルチ 6 8 10 12 14 15 17 20 23 マルチのBPは累積? バトルステージのトータルレコードで貰えるBP トータルレコード BP 10 1 30 3 50~450(50ごと) 5 500~1000(100ごと) 10 1200~1800(200ごと) 30 2000~9500(500ごと) 50 10000 100 20000 200 30000 300 40000 400 50000 500 60000 600 70000 700 80000 800 90000 900 100000 1000 フロンティアブレーン 一戦目・二戦目に20BPもらえる。 BPと交換できるものリスト 太字はHGSSで追加された道具、技。 プラチナと異なり、一度に2個以上の交換は出来ない 道具 BP 名称 効果 1 タウリン こうげきのきそポイントを10上げる(100まで有効、なつき度も上がる) 1 ブロムヘキシン ぼうぎょのきそポイントを10上げる(100まで有効、なつき度も上がる) 1 リゾチウム とくこうのきそポイントを10上げる(100まで有効、なつき度も上がる) 1 キトサン とくぼうのきそポイントを10上げる(100まで有効、なつき度も上がる) 1 インドメタシン すばやさのきそポイントを10上げる(100まで有効、なつき度も上がる) 16 パワーアンクル すばやさが半分になるが、戦闘で得られるすばやさの基礎ポイント(努力値)+4親に持たせると、持った親のすばやさの個体値が必ず遺伝する 16 パワーウエイト すばやさが半分になるが、戦闘で得られるHPの基礎ポイント(努力値)+4親に持たせると、持った親のHPの個体値が必ず遺伝する 16 パワーバンド すばやさが半分になるが、戦闘で得られるとくぼうの基礎ポイント(努力値)+4親に持たせると、持った親のとくぼうの個体値が必ず遺伝する 16 パワーベルト すばやさが半分になるが、戦闘で得られるぼうぎょの基礎ポイント(努力値)+4親に持たせると、持った親のぼうぎょの個体値が必ず遺伝する 16 パワーリスト すばやさが半分になるが、戦闘で得られるこうげきの基礎ポイント(努力値)+4親に持たせると、持った親のこうげきの個体値が必ず遺伝する 16 パワーレンズ すばやさが半分になるが、戦闘で得られるとくこうの基礎ポイント(努力値)+4親に持たせると、持った親のとくこうの個体値が必ず遺伝する 16 どくどくだま 持たせると戦闘中に強制的にもうどくの状態になる(発動はターン終了時) 16 かえんだま 持たせると戦闘中に強制的にやけどの状態になる(発動はターン終了時) 32 しろいハーブ 持たせたポケモンの能力が下がった時、一度だけ元の状態に戻す(消耗品) 32 パワフルハーブ 持たせたポケモンは一度だけ1ターン目にちからをためる技をすぐに使うことができる(消耗品) 48 ひかりのこな 持たせると相手の技が命中しにくくなる(敵命中率0.9倍) 48 きあいのハチマキ 持たせるとひんしになりそうな技を受けてもHPを1だけ残して耐えることがある(10%) 48 きあいのタスキ 体力が満タンの状態に限りひんしになるダメージを受けてもHPが1残る(消耗品) 48 こだわりスカーフ 持たせるとすばやさは上がるが同じわざしか出せなくなる(1.5倍) 48 こだわりハチマキ 持たせると攻撃は上がるが同じわざしか出せなくなる(1.5倍) 48 ピントレンズ 持たせたポケモンのわざが急所に当たりやすくなる(急所ランクが1段階uP 48 ちからのハチマキ 持たせると物理技の威力が少し上がる(1.1倍) 48 するどいキバ 持たせるとダメージを与えたとき怯ませることがある(10%)進化(グライガーが夜LvUP) 48 するどいツメ 持たせると技が急所に当たりやすくなる(急所ランク1段階up)進化(ニューラが夜LvUP) 48 ふしぎなアメ ポケモン1匹のレベルが1上がる わざマシン BP No 覚えられる技 タイプ 分類 威力 命中率 PP 32 06 どくどく どく 変化 - 85 10 32 45 メロメロ ノーマル 変化 - 100 15 32 61 おにび ほのお 変化 - 75 15 32 73 でんじは でんき 変化 - 100 20 40 31 かわらわり かくとう 物理 75 100 15 40 40 つばめがえし ひこう 物理 60 必中 20 40 89 とんぼがえり むし 物理 70 100 20 48 04 めいそう エスパー 変化 - - 20 48 08 ビルドアップ かくとう 変化 - - 20 64 30 シャドーボール ゴースト 特殊 80 100 15 64 53 エナジーボール くさ 特殊 80 100 10 64 81 シザークロス むし 物理 80 100 15 80 26 じしん じめん 物理 100 100 10 80 36 ヘドロばくだん どく 特殊 90 100 10 80 59 りゅうのはどう ドラゴン 特殊 90 100 10 80 71 ストーンエッジ いわ 物理 100 80 5 教え技 教え技参照
https://w.atwiki.jp/samurai-frontier/pages/12.html
『アメリカ大陸を発見したのが欧州人ではなく日本人だったら?』という仮説の下 メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/tamahagane0417b/pages/30.html
フロンティア隊員 宇宙開発公団を母体とし、LADYと同時期に設立された外宇宙進出組織。 赤道軌道上に浮かぶ巨大空中母艦基地エリアルベースを拠点とし、異星人との平和的外交や豊富な宇宙の資源を求めての外宇宙進出を目的にしている。ドラゴン級大型宇宙輸送船を数隻有し、すでに積極的に進出活動が進んでいる。 地球防衛目的のLADYと違い、怪獣を倒せるほどの戦闘機を地球圏に保有していないがLADYとは協力関係にあり、各種装備や技術の提供の他に作戦時のバックアップや独自に怪獣や宇宙人由来の事件を解決する事もある 後に事業内容の拡張と変更に伴い、ネオフロンティアと改名。人員は一部を除いて大多数が変更していないが、ドラゴン級大型宇宙輸送船に強力な装備を施すなど外宇宙での防衛的戦闘を主眼に、地球でもバックアップとして試作品の運用が行われている。そのため、保有する戦闘機も以前よりは戦闘向きに改修されていくが、あくまで防衛用という理念は変わっていない。 スペースペンドラゴン隊 ドラゴン級大型宇宙輸送船壱番艦スペースペンドラゴンとその乗組員で構成される。 資源を求めて外宇宙を航行する最中、紋舞ランと名乗る少女と出会い、共に行く先々に現れる怪獣や宇宙人と戦う旅を続ける。 資源の授受と補給のために3ヵ月に一度地球に帰還する。 * B-? W-? H-? このページへのコメントは以下へどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/647.html
無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ 機種:NDS 作曲者:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子) 開発元:モノリスソフト 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)、アトラス(北米版) 発売日:2008年5月29日、2009年4月28日(北米版) 概要 「スーパーロボット大戦OG」シリーズと関連を持ったRPG。 開発会社関連で『ゼノサーガ』や『NAMCO x CAPCOM』等の作品ともクロスオーバーしている。(*1)。 そのためBGMもそれらの曲のアレンジが多い。(Ver.EFがつく曲はアレンジ) ゲームクリア後、オプションメニューにサウンドセレクトが追加される。 サントラに収録されているVer.SPは後年『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』にてゲーム作品初使用となった。 (続編:無限のフロンティアEXCEED) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Butterfly 中田ヤスタカ 歌 Perfumeタイアップソング OST未収録 無限の“刻”が交わる場所で 花岡拓也 タイトル画面 All Correct! 花岡拓也 ハーケン 専用BGM ASH TO ASH (Ver.EF) 編 花岡拓也 アシェン 専用BGM出典 SRWA 天衣夢泡の天満月 作 鶴山尚史編 花岡拓也 神夜 専用BGM 2008年49位和風30位通常戦闘曲323位 舞・闘・全・夜 花岡拓也 錫華 専用BGM もっと!舞・闘・全・夜 花岡拓也 錫華 必殺技使用時BGM ゆらぎの街のアリス (Ver.EF) 零児 小牟 専用BGMNAMCO×CAPCOMのOPのアレンジ 必勝への軌跡 (Ver.EF) 零児 小牟 必殺技使用時BGM出典 NAMCO×CAPCOM TRUE ORDER 鶴山尚史 KOS-MOS 専用BGM TIME TO COME (Ver.EF) 編 花岡拓也 ゲシュペンスト 専用BGM出典 SRW4次 鋼鉄の孤狼 (Ver.EF) 編 花岡拓也 アルトアイゼン・ナハト 専用BGM出典 SRWCOM2 白銀の堕天使 (Ver.EF) 編 花岡拓也 ヴァイスリッター・アーベント 専用BGM出典 SRWCOM2 DARK KNIGHT (Ver.EF) 編 花岡拓也 アークゲイン 専用BGM出典 SRWA 神出鬼没の琥魔でございます! 松島加代子 琥魔 専用BGM 我らシレーナ海賊団 花岡拓也 アン 専用BGM BOMBER GIRL! 花岡拓也 ドロシー 専用BGM ORCHESTRE ARMY 花岡拓也 オルケストル・アーミー 専用BGM 第4回609位第5回698位第6回876位第17回288位NDS429位ボス戦253位 NOBLE WANDERER 花岡拓也 カッツェ 専用BGM 平穏という名の蜃気楼 会話BGM出典 SRWIMP ほんの少しの休息 カッツェの店BGM出典 SRWIMP それは失われた記憶 イベントBGM出典 SRWIMP 焦燥の行方 花岡拓也 イベントBGM 失われた遺産 花岡拓也 ロストエレンシア マップBGM 招かれざる異邦人 マイティエーラBGM出典 SRWCOM1 悠久楼閣 花岡拓也 シュラーフェン・セレストBGM 天衣夢泡 鶴山尚史 神楽天原 マップBGM 癒し245位 神楽月の使者 花岡拓也 不死桜BGM 黄昏の大地 エルフェテイル マップBGM 機械仕掛けの幻想 ミラビリス城BGM 傀儡たちの饗宴 花岡拓也 フォルミッドヘイム マップBGM 混沌を望む声 花岡拓也 揺れる心の錬金術師 (Ver.EF) 編 花岡拓也 エスピナ城BGM出典 SRWIMP 戦う者たちの思惑 花岡拓也 ボス戦BGM(汎用) 忌むべき訪問者 (Ver.EF) 花岡拓也 ラストダンジョンBGM出典 SRW3次 これまで、そしてこれから 花岡拓也 エピローグ 未知なる無限の開拓地 花岡拓也 スタッフロール 無限の“刻”が交わる場所で (Orche) 花岡拓也 ラスボス戦 極めて近く、限りなく遠い世界に 編 花岡拓也 出典 SRWA 無限の“刻”が交わる場所で(Ver.SP) 花岡拓也 ゲーム未使用。公式HP使用曲。サントラ(*2)に収録 All Correct!(Ver.SP) 花岡拓也 ゲーム未使用。PV使用曲。サントラ(*3)に収録 サウンドトラック 無限のフロンティアシリーズ コンプリートサウンドトラック 無限のフロンティアEXCEEDの初回版に同梱。 「Butterfly」以外を収録。 スーパーロボット大戦OG×無限のフロンティア スペシャルドラマ サウンドトラックDisc ゲームの予約特典。 サウンドドラマとゲーム使用曲の一部を収録。使用曲の曲紹介文あり。但し作曲者名は未記載
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9078.html
【TOP】【←prev】【PlayStation 3】【next→】 ASSASSIN S CREED タイトル ASSASSIN S CREED アサシンクリード 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60050 ジャンル アクション 発売元 UBIソフト 発売日 2008-1-31 価格 7329円(税込) タイトル ASSASSIN S CREED UBI THE BEST 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60110 ジャンル アクション 発売元 UBIソフト 発売日 2008-12-4 価格 2940円(税込) アサシンクリード 関連 Console Game PS3 ASSASSIN'S CREED ASSASSIN'S CREED II ASSASSIN'S CREED II スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED BROTHERHOOD ASSASSIN'S CREED BROTHERHOOD スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED REVELATIONS ASSASSIN'S CREED I+II ウェルカムパック ASSASSIN'S CREED REVELATIONS スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED III ASSASSIN'S CREED IV ASSASSIN'S CREED EZIO SAGA ASSASSIN'S CREED ROGUE WiiU ASSASSIN'S CREED III ASSASSIN'S CREED IV Handheld Game PSP ASSASSIN'S CREED ブラッドライン 駿河屋で購入 プレイステーション3
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2442.html
ガンフロンティア 【がんふろんてぃあ】 ジャンル 縦スクロールシューティング 対応機種 アーケード(F2システム) 販売・開発元 タイトー 稼動開始日 1991年1月 プレイ人数 1~2人 (同時プレイ可能) 配信 アーケードアーカイブス【PS4】2022年8月12日/837円(税10%込)【Switch】2022年8月12日/838円(税10%込) 判定 ゲームバランスが不安定 賛否両論 ポイント 敵の挙動にクセが強い見た目も難易度も絶望的な5面映画のようなゲームとも評されるタイトーにしては鬱要素は少なめ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 その後 移植 ストーリー かつてアメリカで起こったゴールド・ラッシュのように、金を求めての宇宙開拓が始まった22世紀。 開拓地の1つ惑星グロリアは、突如として宇宙海賊「ワイルドリザード」に襲われ、開拓民の多くが殺された。 生き残った人々は奴隷として、過酷な労働にさいなまれていた。そのとき、何処からともなく2機の戦闘機がグロリアへ降り立ったのであった…。 概要 自機「デスペラード」を操り、全6面を攻略していく縦シューティング。 近未来の惑星を舞台にしながら、「荒野を眼下に空飛ぶ拳銃が撃ち合う」という西部劇をディフォルメしたような画面展開が持ち味。 企画/ゲームデザインは、元アニメーターという経歴を持つ仙波隆綱。氏が初めて手掛けたオリジナル企画でもあり、仙波曰く「一般大衆向けに作った」らしいのだが…。 特徴 基本はオーソドックスなショット&ボム方式のSTGだが、自機の性能やパワーアップ方法は少々特殊なものとなっている。 ショットは特定の敵が出すコインを5枚集めると1段階パワーアップ(最高6段階)。パワーアップする毎に弾幅が広がるものの、常に前方一直線にしか撃てず、画面内の同時発射数にも制限がある。 ボムは他のシューティングとは使い勝手がかなり異なる仕様。後の『バトルガレッガ』が比較的近いシステムを持つ。 地上のザコ敵や建物を破壊すると出現する金塊を1個取る毎に、白い小ボムが補給され、その小ボムが25個溜まると赤い大ボムに変化する仕組み。大ボムが所謂普通のボンバーに当たり、画面全体を攻撃出来る。一応小ボムの状態でもボムを撃つ事は可能だが、威力や攻撃範囲は小ボムの数に応じて変動する。 性能もやや変則的で、発射してから実際に爆発が起こる(攻撃判定が出る)までにやや間がある他、爆発が途中から自機の移動方向とは逆向きに曲がる様になっている。そして敵弾こそ消せるが無敵時間は一切無く、緊急回避として使う場合は先読み気味に使わなければならない。 特定のポイントでボムを使うとスコアが入る隠しボーナスが複数存在しており、スコア稼ぎにおいても重要な要素となっている。5面の隠しボーナスであるムササビを用いた稼ぎが特に有名。 評価点 非常に力の入った演出の数々。 水煙のもうもうと上がる滝口から現れ、雷雲の中で決戦する2ボス、砂浜に着くと敵歩兵と戦車がぞろぞろ上陸する3面の船、映画館を壊すとラストシーンが地面に投影される4面(*1)(*2)、絶望的な戦力の集う光景を眼下に突き進む5面冒頭など、各面に見所がある。 また、4面目の金貨のコイントスや5面ボスのずる賢い敵の使う長縄の様に「自機を捕まえて狙い撃ち」させようとする攻撃、3面ボスの背後を撃って決壊した水が押し寄せる…等、西部劇さながらの演出がある。 3面BOSS戦BGMはいわゆるシームレス演出。4面BOSS戦はシーンに合わせて効果音のみ(『ダライアスII』のレッドクラブ戦の演出といえば良いか)。 特に5面BOSS戦の演出は未だに語り草にされる程に秀逸。燃えるBGMの中で絶望的な戦力差を演出している冒頭、そしてその圧倒的な戦力がそのまま襲い掛かってくるような道中の熾烈な猛攻をかいくぐりとうとうたどり着いたBOSS戦、周囲の雑魚を巻き添えに吹き飛ばし悲鳴のような汽笛をたてて逃げ出すBOSSを追撃にかかるとともに流れるのは、 なんと1面道中BGM「砂漠の山嵐」 。同様の演出は『Gダライアス』の「ファイアーフォッスル戦」でも見られるが(こちらは2面の曲)、この5面BOSS戦での1面BGMは誰もが驚き、身震いした。例えるなら、「テレビドラマ等でOPで主題歌が流れ、一番盛り上がる45分箇所で効果的に主題歌を流す」「アニメ最終話、最後の敵との決戦にバックで主題歌を流す」様な熱い流れ。後述の終盤動画にもあるが、ボスの存在感といい攻撃といい西部劇の極悪連中との激しい撃ち合いの様。まさに「山場」である。 最終面は演出的にもゲーム的にも印象深いものに仕上がっており、本作を語る上で外せないものとなっている。 ラスボスは巨大な戦艦でも要塞でもなく、自機と同じサイズの戦闘機である。部下を犠牲にしつつ必死に逃げるラスボスを追い詰め、最後には西部劇さながらの一対一の決闘で決着をつけるのだ。口笛の様な音色と切ないメロディのBGMがまた、この対決を演出する。 自機であるデスペラードはリボルバーに羽が生えたような形状をしているが、最終決戦時には両翼の機銃をパージ、初めて主砲のリボルバーを使用する。弾数はたったの6発。全残機は没収され、2発までならラスボスの弾が当たっても耐えられるが、負けるとコンティニュー不可で強制的にバッドエンドとなる(*3)(*4)。なお、ラスボスが展開しているシールドに当たった場合は一撃でアウト。シールドは時間経過で徐々に広がっていくため、放置しても最終的に広がったシールドで圧殺される。 + 最終戦を含む終盤のプレイ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm353079 先述にもあるようにBGMの評価も高い。 西部劇調の世界観にマッチした、ヒロイックかつ哀愁の漂う楽曲が揃っている。作曲はタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」ではなく、外部のコンポーザーである福森秀敏(*5)が手掛けているが、評価はZUNTATAサウンドに負けず劣らず高い。 楽曲が外注になった理由は、本作の企画書を見たZUNTATAが「こんなゲームはタイトー社内で作れる筈が無い」と判断した為。尚、一応ZUNTATAからもYack.こと渡部恭久がサウンドディレクターとして参加している。 それまでタイトーでは外注コンポーザーに曲を依頼する場合、ゲーム画面を見せずに作曲するのが常だったが、社内に呼んで実際にゲームに触れてもらって作曲してもらうということが初めて行われた。 この時のエピソードで、機密保持の関係上同室で作業出来ず、開発室のフロアのエレベーター前をダンボールのバリケードで塞いだ所謂「ダンボールハウス」を作って作曲作業を行ったとのこと。 先述にもあるが、5面目のボス戦に1面目道中の曲を使う等、後々の『ダライアス外伝』の様に場面に合わせた使い方の先駆けでもある。5面ボス戦の他にも、エンディングで2面道中の曲の使用は実に効果的。(*6) 問題点 様々な要因が絡む事によって作り出される、現在の目で見てもかなりのいやらしさを誇る難易度。そのピーキーなバランスに多くのプレイヤーが苦しめられた。 本作の敵弾の多くは、当たり判定が大きめで弾速の遅い棒状の弾となっている。どの弾道で飛んでいるのか視覚的に分かりやすいのだが、これが曲者。 空中ザコの自機狙いがややアバウトで、こちらの動き次第では自機の移動方向へそらすように撃ってくるので誘導が難しく、中途半端な動作ではあっさり弾に追い込まれる。この特性故に避けたつもりで弾に当たりにいってしまう事も少なくない為、プレイヤーからは「先読み弾」と呼ばれた。 敵弾だけでなく、ザコ敵の動きも厄介。 一部のザコ敵は倒し損ねるとそのまま画面内に留まり、なかなかスクロールアウトしてくれない。空中ザコは自機にまとわりつく様に動きながら弾を撃ち、地上ザコは横や斜め下からも容赦なく狙撃と、絶えずプレッシャーをかけてくる。そこへミサイル戦車など、速めの弾を撃つザコに狙われるとボムしない限りお手上げ。 パワーアップアイテムのコインを持ったザコですら、殺意満々な勢いで突進してくる。ショットパワーが低い状態で無理にコインを出そうとして返り討ち、というのは誰もが通る道だろう。 これらのザコ敵は1面から頻繁に湧いてくる為、最初から最後まで全く気が抜けない。 自機は自機で遅めな移動速度、敵が多方向から容赦なく出現するにもかかわらず前方にしか撃てない上に1箇所に複数の敵が固まっていても1発でまとめて倒すことが出来ないショット、攻撃にしろ防御にしろある程度決め打ちしないと厳しいボムなど、性能的に癖が強い。 西部劇の「拳銃一つでならず者の中に飛び込む」を表現といえばかなり良く出来ているが、それがランクシステムや敵配置と噛み合っていない。 特に指摘されたのは『ショットの幅が広がっても、発射弾数は増えていない』点。 どういうことかというと、パワーアップしてショットが横に五連並んで発射された場合でも、右の二発が当たると、残りの三発はその場で消えてしまうのである。 つまりショットパワーアップしても「ワイドショット」になるだけで、所謂「流れ弾で他の敵にショットの残りが当たる」という事象は絶対に発生しない。敵がかなりの物量で攻めてくるだけに、この仕様は実に都合が悪く苦労する。 これだけでも十分難しい部類だが、プレイ内容に応じて内部ランクがどんどん上昇していく仕様で更に追い打ちをかけてくる。 ランクが変動する要因についてはショットの連射速度(*7)やボムの使用、生存時間など多岐にわたっているが、発売から長い年月が経った今でもハッキリとしていない部分が多い。当時開発を手掛けたプログラマー(*8)ですら、後年「(ランクが上がる条件について)多過ぎて全ては覚えていない」という程。 ゲーム中で一度上がったランクは残機を潰せば落とす事は出来るが、『ガレッガ』のように極端には落ちない(*9)。しかも戻り復活でないとランクが落ちないので、ボス戦で死んでしまうとランクが落ちない。2P同時プレイになるとコンティニューしない限りランクが落ちない(*10)。 これらを乗り越えて終盤まで進んだとしても、事実上の最終面である5面(6面はラスボス戦のみ)は、ステージの長さといい敵の物量といい、4面以前とは難易度が別格。ランクが高かろうと低かろうと関係ないという地獄である。BGM、シチュエーション共に非常に燃えるのだが、難易度の面でも熱過ぎる為に今でも語り草になっている。 とどめとして、本作はミスすると特定ポイントまで戻される「戻り復活」制となっている(ボス戦についてはその場復活)他、システムの都合上ミスしてもボムがあまり増えない為、残機やボムに任せて押すような強引な手は全く通じない。 ノーコンティニューであるにもかかわらずスコアがコンティニューをした扱いとなり(*11)ネームエントリーが出来ないバグがある。(*12) 総評 目を引く派手な演出、使用基板であるF2ボードの性能を最大限発揮した美しいグラフィック、迫力のあるサウンドと、見た目の面では当時のSTGの中でもトップクラスと言っていい完成度を誇っており、その点での評価は今尚高い。 一方のゲーム内容は、癖の強いシステムとそれに伴う高難易度故にかなり取っつき難い仕上り。ある程度やり込んだプレイヤーからは一定の支持を集め、1991年のゲーメスト大賞では編集部特別賞を受賞するなどしたものの、本来想定していた客である一般層からは「難し過ぎる」と敬遠されてしまい、同時期リリースの取っつきやすいゲームとして注目を集めた『雷電』の陰に隠れる形となった。 余談 当初のタイトルは『フロンティア』だったのだが、ブラザーミシン社(*13)に商標を抑えられていた為、現在の名称に改められた。 フロンティアという名称はF2システムのFから取られたものだが、そこには「設計者が急逝した事で多くの部分がブラックボックス化してしまい、当時能力を出しきれていなかったF2システムの全てを解明し、その高性能さを内外に示す」という思いが込められている。 松本零士作の同名漫画が存在するが、「商標の区分が違うので存在に気付かなかった」との事で、特に意識していた訳ではないらしい。 ちなみに海外版のタイトルは『GUN FRONTIER』となっている。 よく誤解されるが、最終面のボムの没収はラスボス前でなく最終面開始時点で没収されている。 ラスボス決闘の前にある機銃を捨て主砲に切り替える演出が入る為ここで捨てると勘違いされている。 ショット連射でランクが上昇する仕様を考案したのはプログラマーだったのだが、仙波が導入に難色を示した為に最後までこの部分で揉めたという。 これは、当時アーケード市場で問題視されていた「一般客とマニアのプレイ時間の差」に対する解決策として、仙波は腕前に応じたボムの使い分け(*14)によって一般・マニアの棲み分けを図る事を考えており、その上での連射に対する難度付けは余計と判断した為。 最終的には実装されたものの、仙波は後に「あれは企画的には失敗だった」と述べている。 仙波個人のサイトにて、本作品をはじめとする「プロジェクト・ガンフロンティア」にまつわる裏話を観る事が出来た(プロバイダのサービス終了によりサイトが消滅した為、現在は閲覧不可。アーカイブはこちら)。これによると、「低予算でシューティングゲームの自社開発ラインを開拓する」という目的を持っていたようであるが、結局最後まで周囲の理解は得られなかったらしい。 当時の汎用筐体向けタイトーシューは東亜プランなどへの外注作が多く、自社開発では『ダライアスII』『ナイトストライカー』のように特殊筐体を用いたバブリーな代物が多かったのは確かである。 ロケテストバージョンは更に難易度が高い。 顕著なのは『飛鳥 飛鳥』並に画面外でもガンガン撃ってくる仕様。特に5面目での「戦車地帯で左右スクロールアウトさせて弾を撃たせない」を行なっても容赦なく四方八方から針弾が押し寄せる。 エンディングのシーンがネタになる事が多い。 「コクピットから見える人々が手を振るシーン」が、どういう角度で飛んでいるのか?…というのがゲーム動画でもコメンタリーでよく語られる。 例として「マッターホルンの様な物凄く急な斜面の草原に人々がいて、V-tolの様に上昇しながら少しづつ前に進んでいる」「コンコルドの様にコクピットが前屈している」等予想されている。 デモでの「僕たちは…待っていたんだ…」の棒読み台詞について 開店直後等で賑わっていない時にこの棒読み台詞の声が何故かよく通るために、覚えている・印象に残っている人も多い。 単に「棒読み」と言われる事が多いが、その台詞の時に出る「死んだ目をしている少年」が発しているとすれば「感情も無くした、絶望感」の演出ともとれる。 なお、海外版では英語ボイスになっているという事は無く、完全に削除されている。 最終面のボスまでの道中にて「逃げ惑う敵機を無双の如く破壊する」場面だけで、5面クリア時点までののスコアを出してしまえる。 逃げ惑う敵機をよく見ると2面ボスやその他大型の敵ですら一発で沈んでいる。 サウンドトラックCD ガンフロンティアとルナークがカップリングされG.S.M.1500レーベルから発売された。 このライナーノーツに漫画家の「栗原桃郎」が寄稿している。 後に『メタルブラック』『ダイノレックス』とカップリングされたものがスーパースィープより発売された。 こちらはAC基板から収録されたものとサターン版(*15)の2バージョンが収録されている他、初回限定版にはスーパープレイが収録されたDVDが同梱されている。 その後 直接的な続編ではないが、同一チームの手によって開発された関連作品として『メタルブラック』が存在する。 こちらもゲームとしての評価は今一つだったが、やはり演出面については非常に評価が高い。 ライジング開発、エイティング販売の『バトルガレッガ』が本作のフォロワーとして有名。先述したボムストックシステムの他、前述のムササビによる稼ぎも「焼き鳥」という形でオマージュされている。 『バトルガレッガ』のヒットで原点となった本作が再評価されたとも言える。ランクゲー、また名作として知られる一方で嫌う人は蛇蝎の如く嫌うゲーム(要は賛否両論)繋がりでもある。 移植 SS『アーケードギアーズ ガンフロンティア』(エクシング/Goo!、1997年9月25日発売) 本作の肝である内部ランクが全く上昇しないなど移植度は低く、非常に評判が悪い。「僕たちは…待っていたのにー!」という揶揄も。 移植版のメインプログラマーは、現在トライアングル・サービスの社長兼プログラマーを務める藤野俊昭氏。INHの『トゥエルブスタッグ トライジール』攻略DVD付属冊子のインタビューでこの件について聞かれた際、「キャリアもノウハウも怪しい駆け出しの頃に功を焦って仕事を受けてしまった事が原因であり、ファンの方々に大変申し訳なく思っているが、その反省と経験は活きている」という旨の言葉を返している。また、「タイトーから提供されたのはグラフィックデータのみだったので、自腹で基板を買った上でプレイを録画し、目移植するしかなかった」とも語っている。同時期に発売された『ナイトストライカー』移植版でも似た様な話がある為、当時のタイトーの環境下では完全移植は土台無理だったのかもしれない。 PS2『タイトーメモリーズ 下巻』(2005年8月25日発売) オムニバスソフト内の一作として収録。SS版には存在した縦画面出力が不可能だが、移植度に関してはこちらの方が圧倒的に上。しかし連射機能は無し。 ただし最初は遊ぶことは出来ず、一定条件を満たすか隠しコマンドを入力することで解禁・プレイ可能になる。後に発売された廉価版では最初からプレイ可能。 PC『Taito Legends 2』収録版(XPLOSIV) 海外で発売された『Taito Legends 2』の収録39作品の内の1つとして収録。AC版をそのまま収録している。縦画面モードは残念ながらない。 PC版なのでJoyToKeyなどフリーウェアツールを使えば最高速の連射設定が容易であるという点もメリットである。 他にも『ダライアス外伝』『レイフォース』『メタルブラック』『逆鱗弾』『グリッドシーカー』『インセクターX』『ルナレスキュー』『あっかんべぇだぁ~』『スペースインベーダーDX』『マジェスティックトゥエルブ』といったシューティングをAC版そのままに収録。当時のポスターも日本版のまま収録していたりするので、シューターのみならずとも興味のあるレトロゲームファンは入手が困難になる前に是非入手しておきたい。 『イーグレットツーミニ』収録版(2022年3月2日発売) タイトーのアーケード汎用筐体型復刻版ミニゲーム機内の一作として収録。外部出力のみならず、本体の液晶モニターも回転させての縦画面でのプレイが可能。また、連射機能も付いている他、いつでもセーブが可能となっている。 PS4/Switch『アーケードアーカイブス ガンフロンティア』(2022年8月12日発売) 海外版も収録。この頃のアケアカに入っている事が多かった「こだわり設定」は非搭載ながら、連射設定に「6.6連(*16)」が存在する親切設計。 Switch『タイトーマイルストーン2』(2023年8月31日発売) 収録ソフトのひとつ。アケアカ版の移植。